作家紹介- 2023 -
高田 芳樹
Yoshiki Takata
東京都
出展作品「曖昧な磁針： ambiguous magnetic needle」
「見ること」を直接的にテーマにした発表は2017年より始まり現在まで続いている。
風景（被写体）の一部を切り取ること、あるいは指し示すことで、
見る人が思いをはせたり、感じたり考えたりすることを作品としたい。
設置された物が作品ではなく、見る・覗くという行為をもって成立する作品なで、
現地にて最終的な形にしていきたい
展示会場：山のウーフ
| 1951 | 東京都大島生まれ |
| 2022 | 痕跡ー気配ー記録 10 Impressio （ぎゃらりー由芽・東京都三鷹市）、グループ展 （埼玉会館・埼玉県うらわ市） |
| 2021 | 「侵入者」森の美術展 神奈川県横浜市、「樹林帯」アーロフィールドいわて 岩手県盛岡市、「アートは壁を越えて」パレスチナ ガザの画家と上条陽子 ＋ 支援する アーチスト展 （アートホール東洲館。北海道/深川市）、「精神物産構想 2021–樹林帯」：髙田芳樹 展 x 林佳文 展 （SPCギャラリー 東京都日本橋） |
| 2020 | 個展 痕跡ー気配ー記録 9 Impression （ぎゃらりー由芽・東京都三鷹市）、アートアイランドTOKYO 2020 第10回国際現代美術展（web & 都内） |
