作家紹介

松尾 真由美
Mayumi Matsuo

香川県

出展作品「祥子ちゃん」

この作品は、はとこの祥子ちゃんへのオマージュ(尊敬の気持ち)を表現しています。
きれいで聡明な祥子ちゃんは、子どもの頃から私の憧れでした。彼女は50代で病気を患い、旅立ってしまいました。
 残された青年時代の彼女の写真、キラキラと輝いていた祥子ちゃんを想いながら、少しずつ、ていねいに取り組みました

展示会場:ことなみ未来館

1965香川県に生まれる
2008Muyehlekete -Triangle International Artist Workshop(モザンビーク国立美術館庭園、マプト、モザンビーク)
2010ひろしまアートプロジェクト(吉島公民館空き地、広島)
2011半農半アート(東広島市美術館、広島)
2011One day in Pittsburgh/One day in Hiroshima-日常のかけら(ギャラリーG、広島)
2013呼吸する-breathe- ( KANEKO ART TOKYO、東京)
2013田人の森にあそぶ-ART MEETING 2013(田人第二小学校、福島、’14年、’16年 田人第一小学校、福島)
2014Life展 (旧日本銀行広島支店、広島)
2015人の場を求めて(旧日本銀行広島支店、広島)
2016一瞬そして無限の光(ギャラリーG、広島)
2017エーデルワイスの鳴る街(MARUTE GALLERY、高松)
2018かがわ・山なみ芸術祭2018(MONOHOUSE、香川、’19年 塩江美術館、香川)
2020どこかでお会いしましたね(埼玉会館、埼玉)"
”その他、センターポイントギャラリー(東京)、かねこアートG1(東京)、Why not Etna Gallery(ピッツバーグ、USA)、Hewlette Gallery, Carnegie-Mellon Univ.(ピッツバーグ、USA)、ギャラリーQ(東京)、CASO (大阪)、ギャラリー昨明(いわき)などで個展”
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