作家紹介

藤原 慎治
Fjiwara Shinji

香川県

出展作品「3月には奇妙なことが起こったとせよ」

「仮説として」遥か昔、大学生を卒業したばかりの藤原慎治がランチルームをアトリエとして運営する。
道具や材料は藤原が準備し、生活するように作品作りを進める。その様子全てが展示作品となる。

展示会場:ことなみ未来館

1963香川県小豆島生まれ
1985大阪芸術大学 芸術学部美術学科修了
19871st個展(信濃橋画廊・大阪)~2010 22nd個展(信濃橋画廊)
2011個展24th(なびす画廊・東京)
2012藤原慎治展「漂着点へ」25th(高松市塩江美術館・香川)
2013瀬戸内国際芸術祭2013. 2016. 2019. 2022 TEAM男気(男木島・香川)、かがわ山なみ芸術祭2016. 2018(石の民俗資料館ほか・香川)、新収蔵品紹介「信濃橋画廊コレクション」を中心に(兵庫県立美術館・兵庫)
2014藤原慎治展26th(Mei PAM2・香川)、 個展27th(なびす画廊)
2016坂出アートプロジェクト「人工の地層と人の夢」(坂出人工土地・香川)
2017藤原慎治展28th(Mei PAM2)
2020山の小さな展覧会 ~2022(ことなみ未来館・香川)
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